toyoshima.jpg豊嶋泰嗣 Yasushi Toyoshima
 (Violin / Viola / Conductor)
桐朋学園女子高等学校、桐朋学園で江藤俊哉、アンジェラの両氏に師事。桐朋学園在学中よりヴァイオリン、ヴィオラ奏者としてソリスト、室内楽、コンサートマスターとして演奏活動を始める。・・・続きプロフィール全文


2010年07月29日

インタビュー「アンサンブルの醍醐味」

5月28日、リニューアルした銀座・ヤマハホールにて、「名手と名器の饗宴」に豊嶋泰嗣、漆原啓子が出演いたしました。
そのほかの出演者はバイオリンの徳永二男さん、加藤知子さん、そしてピアノの迫昭嘉さん。
リハーサルの合間に、豊嶋、漆原、迫さんがインタビューに答えました。
アンサンブルの醍醐味を語っています!

ピアニスト・ラウンジ「アンサンブルへの誘い」
http://www.yamaha.co.jp/product/piano-keyboard/pianist-lounge/


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2009年03月26日

ディスコグラフィー

0000000720910.jpg「TENDERLY」
 豊嶋泰嗣(ヴァイオリン)
 三輪郁(ピアノ)

発売日 : 2007年06月20日
カタログNo : EXCL00008
レーベル : Exton
通常価格(税込) : ¥3,000

繊細に、濃厚に、そして優しく−豊嶋泰嗣が紡ぐ多彩な音色の襞

日本を代表するヴァイオリン奏者としてオーケストラ・ソロ活動のみならず、室内楽分野でも活躍の目覚しい豊嶋。ヴィオラ奏者としても名高く、まさに楽器を知り尽くしたマルチ・ヴァイオリニストが、豊かな経験と個性的なキャラクターを生かして、聴き応え抜群のヴァイオリン・ソロ・アルバムを完成させました。

クライスラーにはじまり、ハイフェッツ、ジンバリストなど名ヴァイオリニストたちによる作品群に加え、サン=サーンスの名曲を配すなど心憎い選曲。豊嶋はその多彩なレパートリー毎に音色の襞と的確な技巧を使い分け、信頼厚いピアニスト三輪の絶妙のサポートを得て、ヴァイオリンという楽器の魅力と表現の潜在能力を最大限に引き出します。
(オクタヴィア・レコード)

・クライスラー:ギターナ
・サン=サーンス/ハイフェッツ編:白鳥
・ガーシュウィン/ハイフェッツ編:『ポーギーとベス』より抜粋
・クロール:バンジョーとヴァイオリン
・クライスラー:ロマンティックな子守歌
・サン=サーンス:序奏とロンド・カプリッチオーソ
・コルンゴルト:『から騒ぎ』からの組曲 作品11
・ザジツキ:サラサーテのためのマズルカ 作品26
・シマノフスキ:神話−3つの詩曲 op.30〜第1曲『アレトゥーザの泉』
・クライスラー:テンポ・ディ・メヌエット
・ジンバリスト:リムスキー=コルサコフの『金鶏』による演奏会用幻想曲
・ホイベルガー/クライスラー編:真夜中の鐘
 録音:2007年4月4-6日 佐世保、アルカスSASEBO中ホール
 DSD-Recording
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プロフィール

toyoshima.jpg豊嶋泰嗣 Yasushi Toyoshima
 (Violin / Viola / Conductor)
 桐朋学園女子高等学校、桐朋学園で江藤俊哉、アンジェラの両氏に師事。桐朋学園在学中よりヴァイオリン、ヴィオラ奏者としてソリスト、室内楽、コンサートマスターとして演奏活動を始める。
 1986年、大学卒業と同時に弱冠22歳で新日本フィルのコンサートマスターに就任し楽壇デビュー。その後もサイトウ・キネン・オーケストラ・ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・オーケストラ等でコンサートマスターを務め、指揮者、オーケストラからの信頼も厚い。97年からは九州交響楽団と新日本フィルの強い要請により両楽団のコンサートマスターを兼任するという異例の就任で注目を集めた。
 ソリストとしては、88年のサントリーホールでリサイタルデビュー、その後ベルリン放響、バシュメット&モスクワソロイスツ、ロンドン・モーツァルト管弦楽団等、国内外のオーケストラとの共演。また、91年、92年、94年のセルフ・プロデュース公演を企画するなど多才な活動をしている。
 室内楽奏者としては、ハレー・ストリング・クァルテットを結成し、2000年までカザルスホールのレジデントクァルテットを務めた。その他、水戸カルテット、サントリーフェスティバルソロイスツ、ヴィルトゥオーゾ・アンサンブル・パルテノン、イシハラリリックアンサンブル、鎌倉ゾリスデン、JAYCMS、山形弦楽四重奏団等、数多くの室内楽プロジェクトに積極的に参加、現在アルティ弦楽四重奏団のメンバーとして活躍。そして、世界的なアーティストであるアイザック・スターン、ヨーヨー・マ、マルタ・アルゲリッチ、ピンカス・ズッカーマン、ミッシャー・マイスキー、リチャード・ストルツマン等の共演を重ねている。国内外の音楽祭にも毎年招かれ、沖縄、宮崎、倉敷、北九州、大垣、霧島、八ヶ岳、長野アスペンを始め、95・96年にはアメリカのサンタ・フェ・チェンバーミュージックフェスティヴァルに日本から唯一のアーティストとして招かれる。

 2000年3月に紀尾井ホールでリサイタル、10月からは2001年10月にかけてピアノの園田高弘氏とともに「ベートヴェン ソナタリサイタル」3回シリーズを好演。2003年、「豊嶋泰嗣協奏曲の夕べ」では新日本フィルと共演でシュポア、ヴュータン、ヴィオッティのヴァイオリン協奏曲を一夜にして行った。2004年には指揮者としてもデビュー。益々意欲的に活動を展開している。
 現在、九州交響楽団と新日本フィルのコンサートマスターを兼任。2005年より、兵庫芸術文化センター管弦楽団コンサートマスターにも就任している。2006年にデビュー20周年を迎え、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲全曲チクルスの九州ツアーのほか、10月には九州交響楽団定期演奏会においてブラームスのホルン三重奏曲による「ホルンとヴァイオリンのための協奏曲」(MILOS BOK編曲)を初演した。
 CDはポニーキャニオンからソロを3枚リリース、また07年6月にはオクタビアレコードよりニューアルバム「テンダリー」をリリースした。室内楽のCDは海外レーベルも含め多数発売されており好評を得ている。
 91年村松賞、第1回出光音楽賞、92年芸術選奨文部大臣新人賞受賞。京都市立芸術大学、桐朋学園大学および大学院講師。1719年製 アントニオ・ストラディバリウスを使用。

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